●独立を勝ちとれ！
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「独立への道」は4つのエピソードからなるキャンペーンです。先住民との戦いから始まり、アメリカ大陸に入植してきた他の国との戦い、そして独立戦争を戦い抜き、アメリカ合衆国になるまでを描きます。
4番目のエピソードでアメリカ合衆国として「グランドキャンペーン」のようにプレイできます。
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●世界の覇者となれ！
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「グランドキャンペーン」ではグレートブリテン、フランス、オーストリア、ネーデルランド共和国、スペイン、プロイセン、ポーランド＝リトアニア、オスマン帝国、ロシア、スウェーデンなどの勢力から選んで始めることができます。それぞれの勢力には異なる目標があり、クリアを目指します。
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●迫力のクイックバトル！
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「戦闘をプレイ」では「海上戦」はAIを含めた最大2対2の戦い、「陸上戦」はAIを含めた最大4対4の戦い、「包囲網」 AIと1対1の戦いを楽しむことができます。「シナリオ」は過去に起った数々の戦いを再現し、実際にプレイすることができます。
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●戦略的なターン制システム
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戦略マップでは建物の建設とアップグレード、軍の徴兵と移動、外交、交易、技術研究などを駆使して自国を強くしていきます。
敵国に攻める場合は「宣戦布告」をしなければいけません。敵の部隊と接触すると戦闘になり、マップ上で結果だけを見る自動戦闘かプレイヤーが操作するリアルタイム戦闘を選ぶことができます。
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●白熱のリアルタイム戦闘
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戦闘前に部隊の配置を変更することができます。自分の好きな陣形に配置し、準備が完了してから戦闘開始です。
戦闘はリアルタイムで行われます。敵の動きを予想して部隊の隊列を整え、有利になるように戦いましょう。
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●有能な将軍やエージェント
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部隊は戦闘をすると経験をつみます。また、部隊から将軍へ昇格させることもできます。
その他に放蕩者、ジェントルマン、宣教師など特殊な役割のエージェントを上手く使い、戦況を有利に進めましょう。
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●政府と革命
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政府には「絶対君主制」、「立憲君主制」、「共和制」の3種類の体制があります。革命によって体制を変えることもできます。
プレイヤーは革命がおきた場合に反乱勢力側につくか 国家側につくかを決めることができます。
政府には本国の大臣と植民地の提督がいます。大臣にはそれぞれ異なる能力があります。大臣を変更する場合は大臣を選んで解任したり、体制により異なりますが、選挙などで大臣を入れ替えることができます。大臣が優れているとボーナスが付き、政府の支持率が上がります。
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●研究・技術を上げよう
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図書館、学校、専門学校、大学を建設すると、新技術や新たな知識の研究が可能となります。研究できる施設にジェントルマンまたは学者がいれば、研究速度が上がります。
しかし教育を受けた国民の中には改革の望みが芽生えますので、注意してください。これは下層階級による革命につながることもあります。
ジェントルマンは、他国の大学に送り込んで技術を盗ませることもできます。「軍事」「産業」「哲学」の3つの技術をバランスを良く考えて研究し、他国を圧倒する力を得ましょう。
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●交易を活用しよう
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同盟国の陸路と海路がつながっている町と交易を行えます。インフラを整えることでよりスムーズに交易を行えます。時々、海路では海賊に海路をふさがれたり、交易船が襲われることがあるので注意が必要です。
また、同盟国同士の戦いにまき込まれた場合は、交易路を重視するか、同盟関係を重視するか選択しなければいけません。
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●外交を上手く使おう
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「グランドキャンペーン」で選んだ勢力には様々な目標があり、例えば、同盟国の領土を所有しなければいけない目標もあります。このような時は「領土の交換」をすることができます。
自力で占領する場合は戦争しかありません。
「宣戦布告」をする時に気をつけなければいけないのは、「宣戦布告」した国と親密な国も敵対するかもしれないということです。
外交は上手に使い有利に進めましょう。
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●リアルな戦場を再現！
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スペインやフランスなどは18世紀の近代的な武器を装備し、オスマン帝国などはラクダに乗った騎馬兵が登場します。それぞれの地域の建物や民族衣装などの特徴をリアルに再現。
登場する戦艦も当時のディテールにこだわり、甲板にいる水兵が帆をたたむ所までリアルに再現。迫力の艦隊戦は圧巻！
陸路のフィールドで敵と遭遇すると「陸上戦」になります。海上で敵船と遭遇すると「海上戦」になります。敵または自軍の城塞都市で戦闘が行われると「包囲網戦」になります。
戦闘では砲兵やライフル兵を上手く配置し敵の数と士気を削り、騎馬兵の機動力をいかし、強襲して敵を敗走させるのが理想です。いかに敵の士気を低下させるかで、勝敗が決まります。
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